Archive for 7月, 2009
Google Chrome OSに期待するたった一つのこと
さてさて、Google Chrome OSが発表されてから各方面でwktkな報道やらブログエントリが見られますが、すでにLinuxに親しんでいる人にとっての見方は少々印象が異なるようです。
GoogleもLinuxを使うのはデバイスドライバの入手性とか、複数のプロセッサアーキテクチャに対応しているとか、開発者が確保しやすいとか、便利だからで、Linuxである必然性自体はおそらく無いはずだ。
したがって、Chrome OSにいつものLinuxを期待するのは幻想に等しく、がっかりするからやめておいたほうがいい。
引用元: OPC Diary: Chrome OSではみんなの大好きなGimpやOpen Officeは動きませんから.
この引用元エントリの参照先に載っている予想だと
このソフトウェアのアーキテクチャーは、「Linux カーネル上で動作する新しいウィンドウシステム内で動作する Google Chrome」というシンプルなもの
なので、ある程度ITリテラシーのある人がイメージする『いつものLinux』とは異なると予想されます。確かにLinux使っているときはGimpやOOoを使うようになると思いますが、正直言ってがんばらないと使いこなせるようにならないですね。はっきりいうと、まだまだ使いづらい。仕事柄PhotoshopやMS Officeを使っていますが、Gimp/OOoとPhotoshop/MS Officeのどちらを選ぶかと聞かれたら迷わず後者ですね。買う余裕がなければ前者ですけど。自治体や企業まるごとUbuntuやOpenOffice.orgで統一できるならともかく、多くのPCユーザにとって「いつものLinux」というのは「聞いたことある(ない場合も多い)けどよくわからない」が正直なところだろうし、それはインストールベースでみても一般PCユーザにとっては敷居が高いために踏み込みにくい世界なんです。だからGoogle Chrome OSが発表されても多くの人にとって『いつものLinux』と同じ想像はできないんじゃないかと思いますし、そう期待する必要もないのではないでしょうか。
個人が持つ端末はブラウザだけあればいいでしょというのがGoogleの変わらないクライアントに対するポリシーだし、Chrome OSはAndroid以上にそのポリシーを具現化するOSになると思う。
引用元: OPC Diary: Chrome OSではみんなの大好きなGimpやOpen Officeは動きませんから.
そうであって欲しい。ネットブックとしてカテゴリー分けされるPCのスペックは、廉価でパワーのないもの。そしてなによりWeb閲覧を前提とした構成。僕も実際にAspire oneやら工人舎SA5を使っていますが、可搬に耐えうるSA5ではAMD® Geode™ -LX800と非力なCPUのためブラウザでの動画再生は不可能でYouTubeやニコニコもできません。FierFoxでのRSS消化やGmail/WindowsLiveメールチェックにしか使えません。でも僕としてはむしろWebブラウザさえ使えれば構わないし、ほかのアプリケーションを起動せずに全部ブラウザで軽快に済ませられればもっとストレスを感じずに使うことができるはずだと感じています。Windows XP Homeはネットブックのスペックで動かすには重たいOSです。Ubuntuも重たいし外出先で使うには面倒。gOSなんかも面白いけど、やっぱり『いつものLinux』に頭を切り替えないと使いにくい。
多くの方がコンピューターを起動させブラウザを立ち上げるのを待たずに、すぐにメールを見たいと思っていて、コンピューターがいつも最初に買ったと きと同じ速さで動いてくれればいいと思っています。どこにいても自分のデータを入手できて、コンピューターを失くしたりファイルのバックアップを忘れる心 配から解放されたいと願っていて、ハードウェアを新しくするたびに何時間もかけてコンピューターの環境設定をしたり、ソフトウェアの更新を常に気にしたり したくないと思っています。
引用元: [予想]Chrome OSはLinuxカーネルでChromeシェル、オフィススイートをバンドル。YouTubeは見られるがニコ動は見られない ? Blog on Publickey.
Linuxは既に一般人にとって実用的だけど、たくさん種類がありすぎて、入門書の書きようが無かった。
引用元: メーカーがマイクロソフト八分を恐れる必要が無くなった日 – アンカテ.
ちょっとメールしたいんだけどとか、Webブラウザ使う必要があるんだけどとか、その程度のこと・・・今までは「その程度のこと」を実現するために多くのリソースや時間を必要としたけど、「インターネット」が人口に膾炙している現在でも、その程度のことへのハードルは初心者には高い。最短距離は、まだまだ縮められるはず。
Webへの最短かつ最適なアクセスを提供する。Google Chrome OSに期待していることはただそれだけです。
ディズニー好きにはたまらない
未婚の人はTDLでチャレンジして欲しい、ぜひ!
これはうれしいかもなぁ。ディズニーワールドでプロポーズした人の映像ですよ。これ、素人が企画したのですかね・・・。カメラワークとかも考えると相当準備しているような・・。
引用元: 世界で最高のプロポーズ! – IDEA*IDEA ? 百式管理人のライフハックブログ ?.
つい微笑んで(にやけて)見てしまいました。必見ですよ。
WindowsVista SP1がインストールできない
わけですよ。Windows7もいずれβがとれて正式リリースになった際には一度アンインストールするわけだし、仕事できちんと使えるように自作PCを再セットアップしておかなきゃというわけで久々にWindows VistaのOEMパッケージをひっぱりだしてきました。ServicePack1もまだあたっていないパッケージなので、大量のWindows Updateは覚悟していましたが、まさかそのWindows Updateそのものにトラブルが発生するとは思いもしませんでした。大量の更新のあとようやくSP1にたどり着いたところでした。
トラブルの内容は「SP1更新時にエラーが発生して更新できない」ままになってしまうというもの。
Windows Vista Service Pack 1 (KB936330)
インストール状態: 失敗
エラーの詳細: コード 8024200D
更新プログラムの種類: 重要
Windows Vista Service Pack 1 (SP1) は、お客様からの重要なフィードバックに対応するための Windows Vista の更新プログラムです。 Windows Vista SP1 は、信頼性やパフォーマンスに関する特定の問題に対応し、新しい種類のハードウェアのサポートおよび新しい標準規格に対するサポートが追加されています。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になります。
詳細情報:
http://technet.microsoft.com/en-us/windowsvista/bb738089
ヘルプとサポート:
http://support.microsoft.com/kb/936330
ひとまず、このエラーコードでbingってみる。
Windows Update を繰り返しているうちに何度アップデートをしても「8024200D」というエラーコードで失敗してしまう更新プログラムに遭遇してしまいました。ネットでいろいろ調べて手当たり次第いろいろな方法を試してみましたが解決にはいたらず、最終的に解決できたと思われる方法が今回紹介する方法です。その方法とは、「Microsoft ダウンロードセンター」から直接更新プログラムをダウンロードしてインストールするというものです。
引用元: WindowsUpdateで「8024200D」が出てしまう時に試してみたい事項 フリーソフトの樹.
あ、同じ症状ですね。ということでこのページからリンクされている更新(KB947562)をインストールしてみたのですが「このシステムには不要です」と言われてしまう。いや、必要だからやってんですけど。で、他の人のダウンロード情報を見ると「システム更新準備ツール (KB947821) [2009 年 4 月]」ってのがある。日付的には一番新しい様子なので、ひとまずこれをインストール。
このツールは、Windows サービス ストアに不整合が見つかったために提供されています。この問題によって、今後の更新プログラム、Service Pack、およびソフトウェアを正常にインストールできなくなる可能性があります。このツールは、そのような不整合がコンピュータに存在するかどうかを確認し、見つかった場合は問題の修正を試みます。この更新プログラムは、Windows Vista および Windows Server 2008 ライセンス条項に基づいてライセンスされ、提供されています。
引用元: ダウンロードの詳細 : システム更新準備ツール (KB947821) [2009 年 4 月].
不整合、なんでしょうね?ひとまずこれを入れてからSP1のISOをダウンロードしてきてCDからインストール。Windows Updateはエラーを発しているけど、システムの詳細を見るとちゃんとSP1になっている。このままWindows Server 2008 Service Pack 2 および Windows Vista Service Pack 2 (5 言語用スタンドアロン版) DVD ISO (KB948465)を突っ込んで即座にSP2へ。SP2へのアップデートはすんなり終了。
いままでMacのBootCampの試用で一ヶ月ほど使ったきりで、きちんとPCにインストールしたことがなかったVistaですが、もう再インストールはこりごりですね。Windows7の使い心地が快適すぎた分、Vistaが不評なわけが身に染みてわかりました。
あと他に使ったものもメモ。
Windows Installer CleanUp ←念のため更新失敗する都度使用。
Windows Installer CleanUp ユーティリティは、Microsoft Windows インストーラーを使用するプログラムのインストール問題の解決に役立つように、現状のまま提供されているものです。このユーティリティを使用した場合、他のプログラムの再インストールが必要になることがあります。ご注意ください。2007 Office システム製品では、このユーティリティを使用しないことをお勧めします。
CCleaner ←こちらも念のため更新失敗する都度使用。
CCleaner is a freeware system optimization, privacy and cleaning tool. It removes unused files from your system – allowing Windows to run faster and freeing up valuable hard disk space.
とりあえず、もしも再インストールする羽目になったら、まずServicePackのISOを焼いてから、システムの更新準備ツールで更新に必要な環境をととのえてやるのがいいかもしれません。僕はもうやりたくないですけど。
・・・早めにバックアップディスク作っておこう。
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