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夜更かしと寝坊のあいだ。

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ThinkPad X40 SSD化 (そしてプチフリーズ対策)

人柱PCのThinkPad X40のHDDが断続的に「カッカッカッカッ!」と今までにない音を立て始め、そろそろ壊れそうな雰囲気。そりゃあ何度もOSを入れ替えては工場出荷状態に戻してますからね。換装を考えてみたのですが、不幸にもX40は日立型1.8インチIDE HDDという、既にオークション以外ではほぼ流通していないモノを使っているので半ば諦めていました。ところがOLIO.SPECのメルマガでこんな商品が紹介されていました。

OCZ OCZSSDPATA1-32G18 32GB 44pin IDE 1.8インチ

IDEタイプ SSD 1.8インチ 32GB
お待たせしました オリオリクエスト商品です!

OCZSSDPATA

● 対応機種
44pin IDEインターフェイスを装備した、Vista/XP/2000(SP4)が動作するPC
● インターフェイス
44pin パラレルATA(IDE)
● データ転送速度:読込87MB/s、書込40MB/s 弊社実測値
● 容量:32GB/64GB

Webでははっきりと謳っていませんが、X40等に対応した日立型1.8インチSSDです。メルマガでははっきりと強調していました。3月中旬に入荷予定って、おもいっきり決算狙いじゃんとか思いつつも、ひたすら入荷を待ち続けていましたよ。ほんと。ほかにもSSDありますが、これはその半値。

ようやく届いたので早速仕事の片手間(ヲイ)でSSDへ換装。作業は簡単で、HDDを外してSSDにのせかえて差し込むだけ。ジャンパがあったけど、本体のスロットの中を見たら当たらない部分だったのでそのまま差し込む。起動は問題なし。
InDesignCS4の試用期限が切れるたびに工場出荷状態に戻していたので、リストアは何度もやって慣れたもの・・・なんですが、なんなんでしょうこの速さは!いままで2?3時間かけてRapid Restore CDから始めてディスク6枚読み込んでいたのに、1時間もかからずに出荷状態に。しかも爆速、あっという間に使える状態になります。

んで、こりゃ期待できるぞといざ使い始めてみたんですが、なにかとHDD(この場合はSSDか)にアクセスしているようで、その間はなにも処理が進まない。これが俗に言う「プチフリ(プチフリーズ)」ですか。ウェブブラウズも最初はいいんですが、徐々にディスクアクセスが続くようになってHDDの時よりも使い勝手が悪くなっている。
プチフリ連発でイライラしていたのでググッてみた。

次に、ページングファイルを作らない方がよいという情報があったので、ページングファイルを作らないよう設定してみた。この画面はマイコンピュータのプロパティの詳細設定のパフォーマンスの設定の中の詳細設定の仮想メモリの変更というところから出した画面である。ページングファイルなしを選択して設定ボタンを押して再起動すれば完了。

引用元: ThinkPad X40のSSD化(4) プチフリ対策(FAT32、ページングファイル設定) / Tips / Cycle of 5th.

なるほど、キャッシュとしてHDDを使っていた部分を使わないようにすればいいんですね。若干改善されました。で、ついでにパフォーマンスオプションの「視覚効果」タブも「パフォーマンスを優先する」設定に変更。さらにSDDのプロパティ画面で「ディスクの書き込みキャッシュを有効にする」チェックを外してみました。

うーん、そこそこ改善。あと、ThinkPadには衝撃を感知してHDDを守ってくれる「アクティブプロテクションシステム」があるのですが、SSDでは関係ないのでこれも無効に。

とりあえずここまで設定をいじった結果、そこそこ快適な速度で使えるようになりました。少なくともプチフリーズに関してはかなり改善。むしろいままでHDDのカリカリ音で予測できていた動作が、無音で止まっているから「止まっている」印象が強くなっちゃうんだろうな。ファンが回っていない間は、本当に無音です。AspireOneが起動していきなりファンをまわし始めるうえに結構音が大きいんですが、ファンをまわしても静かなあたりはさすがThinkPadってところでしょう。

しかしながら、やはり32GBでは・・・すでに空き容量が16GBと半分に。お金に余裕のある方は64GB SDDの方を選んだほうが良さそうです。

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